2010年06月26日

ボットコン2010 トークイベント タカラトミー餘家英昭さん登場


TFW2005で、ボットコンのトークイベントの実況が掲載されています。

ある意味では全トランスフォーマーの真の創造神。ヨケトロン様こと、タカラトミーの餘家英昭(よけ ひであき)さんが登場。

リアルタイムで読んでいたので、ざっくりと訳してみました。
ところどころ飛ばしています。

ちなみに特に新しい情報はありません。
面白かったのは、「アストロトレインがもう少しでお蔵入りになるところだった」という話でしょうかね。
あと、会場の質問者、馬と飛行機になるトリプルチェンジャー(日本の書籍に載った昔のTF没企画)とか、細かいところまでチェックしてるなー!

タカラトミー

TCCパネル、タカラトミー編がスタート。

アーロン・アーチャーとヨケさんが登場。

ヨケさんが変形ロボを手がけるようになったのはミクロマンから。当時、大きなロボットが流行っていたが、もっと濃縮したかった。5体合体ロボも試みようとした。

ダイアクロンチームとミクロマンチームで競わせた。

サンストリーカーが最初にデザインされたトランスフォーマーだ。

要塞ロボ、都市ロボ、合体ロボの話。

タカラとハスブロの姿勢と考え方はまったく異なっていた。特に何がカッコいいかということについて。

特にとんがった頭のマンガキャラについては!

25年間にコラボしてきた経験から、両者は現在利益を得ている。

特に初期はメールも宅配便もなく、FAXだけだった。

ヨケさんが各々のTF製品に関わったことについて説明すると、大きな拍手。

1987年にロードアイランドに移ったことは、大きな挑戦だった。

いまではタカラトミーチームからロードアイランドに人を送っているし、ハスブロからもタカラに来る。

ヨケさんが最後に自ら手がけた玩具はスワープだ。その後、TFブランドのマネジメントに移った。

全TFチームのとりまとめをしている。肩書きはエグゼクティブジェネラルマネジャーだ。デザインの最高位にいる。すべてのデザインの大元だ。

(質問)どのスワープ?

アニメイテッドのだ。

自分でデザインしたもののうち好きなのは、パーセプターだ。アーロン・アーチャーの好きなトイだ!

オプティマスの開発秘話。

ヨケさんは、話が正確かどうかはっきりしないと言っている。

コンボイは、ダイアクロンのリーダーとしてデザインされた。

デザイナーはコンボイのデザインに遅れていたので、チームの他の者たちがまとめなければならなかった。

Q&A

トリプルチェンジャーのアイデアの元は?

さらに玩具に新たな価値を付加したかった。チームのカルチャーは、新たな付加価値をつけるというものだ。物理的にもっと面白くしたかった。

2010年記念トイについて教えてくれ。プライマスは何が変わっている?

まだ言えない。

デバスターの発想は?

2つの大きな遊びのパターン。変形と合体。デバスターはその両方を有した最初だ。そしてヨケさんになじみ深かったから選ばれた。緑になったのはハスブロのアイデア!

トランスフォーマーになれなかったダイアクロントイについて?

ガンロボたち。あまり適切だとは思われなかった。

アーロンが木製やスチレンの試作品について話す。その段階でOKが出なかったもの。

TFが成功して、ゴーボッツ(マシンロボ)が成功しなかった理由について、ヨケさんの見解は?

理由はおわかりだと思う。

空想の深さと、バラエティに富んだ製品のおかげだ。

トリプルチェンジャーについて。なぜ飛行機と馬に変形するものが採用されなかったのか?

ハスブロに対するプレゼンがうまくいかなかったからだろう。アストロトレインももう少しで採用されないところだった。シャトルモードを見せるのを忘れたからだ!!

アーロンがこうしたトイのデザインの難しさを確認。なぜならひとつのモードがいつも犠牲になるから。

アーロンはスカイリンクスが嫌いだ。

ヨケさんは、ファンのサポートと情熱を深く感じている。

レーザーウェーブは復刻できるか?

将来、レーザーウェーブが出るという可能性がある。復刻か新規かは確かではないが。

可能なかぎり、復刻は続ける。

オルタニティはどうなる? サイクロナス、スカージ、パーセプターとかは?

オルタニティ スカージ? 面白いコメントだね。

スタントロンを出すという計画はないが、ぼんやりとは視野に入っている。

マスターピースはファンアイテムと考えている。いま、マスターピースのデザイナーがここにいます。礼をすると大きな拍手。

特にマスターピースで何か出すというプランはないが。

「合体ものについて進行中」という発言は、パワーコアコンバイナーのことだろう。

ジェネレーションズでトリプルチェンジャーはないが。

アーロンは、視野に入れているとのこと。

ヨケさんが退場。会場はスタンディングオベーション。




アニメイテッドのスワープが、ヨケさん自らがデザインしたのって、本当なのかなあ? ダイアクロン恐竜ロボのスワープのことのような気もするけど?

マスターピース ロディマスは、まだ秘密なのか、ほんとに出ないのか?
(とも、思ったけど、2010キャンペーンページに新MPという表現が出たので、やっぱり期待していいんだろうか)

この辺が気になりました。

この記事を書いている時点では、1983年にマーベルコミックのスタッフディターだったボブ・ブディアンスキーが登場し、TFの設定や名前を考えたときの裏話を語っているところです。
「スタースクリームは、当初、Ulchtarという名前になるはずだった」など、没ネームを多数語っています。
今後のマニアックなリペイントアイテムでそういう名前が使われるかもしれませんね。

posted by tf-tf at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | TFニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月18日

リーダークラス バトルフックオプティマスプライムの音声

リーダークラス バトルフックオプティマスプライム(日本発売未定)の音声ギミックが、Youtubeに投稿されました!


これまでの「I am Optimus Prime」(私はオプティマスプライム)から変更され、
「We must stop the Decepticons!」(我々はディセプティコンを止めなければ!)になっているようです。
ちなみに、「Megatron must be stopped.」(メガトロンを止めなければ)というのはこれまで、G1オプティマスの音声ギミックとして存在したことはあります。

今回のは、なんか、ちょっと軽くて、映画のオプティマス(ピーター・カレン)の声とは違うようにも聞こえますね。
「ディセッッップティコォン」というイントネーションはカレンっぽいですが。単に音質(動画じゃなくて音声ギミックの)が悪いだけかな?

ソードの代わりに装備されたこのフックは、俗に「オプティマス無双」と呼ばれる、「リベンジ」でのフォレストバトルのクライマックス、グラインダー(ブラックアウト?)の顔剥ぎシーンで一瞬使うだけです。

しかも、この直後、オプティマスはあっさりと殺されてしまうんですよね。

殺される直前の人生で一番輝いていた瞬間(?)の再現、という意味では、スタースクリームの戴冠式バージョンに近いものがありますね。

どっちかというと、オプティマス最期のセリフ「Sam.. Run...」(サム、逃げろ・・・)とかの方が感慨深かったんですが、まあそれがトライミー(店頭で購入前に試せるギミック)じゃ売れないんでしょうね。

ネタ元:
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/toy/1273232319/l50
783 :ぼくらはトイ名無しキッズ:2010/06/18(金) 20:24:10 ID:Hs+RDAXg0
ttp://www.youtube.com/watch?v=l7qmDYZ7uos
取り急ぎバトルフック・リダオプの音声をうp
ちなみに他の音声(アイドリング音とギゴガゴ音)は変更なし


ATHQ64さん、ありがとうございます。
posted by tf-tf at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | TFニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010クリア版コンボイ+ロディマス「SONS OF CYBERTRON」が明らかに

フィリピン・マニラのイベントの告知で、
タカラトミー Welcome to TF2010キャンペーンの製品のひとつらしき、「SONS OF CYBERTRON」(「サイバトロン星の子ら」といった意味)が明らかになりました。

日本未発売のクラシックス デラックスクラス オプティマスプライム(上半身がくるくる回るやつです)と、ヘンケイ ホットロディマス。両方とも、クリアーパーツが使われたバージョンになっているようです。

1.jpg

3-2.jpg

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これはすでに情報が出回っている、アニメイテッドオプティマスとロディマスのクリアバージョンと対になる商品のようです。

Welcome to TF2010キャンペーンは、死体MPコンボイ、G1風ユニクロンの他、空欄になっているマスは2つだけなので、その2つはこのコンボイとロディマスのセットと、アニメイテッドのオプティマスとロディマスのセットだけなのかもしれません。
追記:欄が増えて、プライマスなどが発表されました。このコンボイとロディマスのセットは、イベント限定だそうです。

「2010」関連キャラクターの復刻などはないようなのが残念ですね。


一部サイトでは、本品はマニラの「イベント限定品」という表現になっていましたが、
情報元をよく読んでみると、このマニラのイベントで「SONS OF CYBERTRON」とオルタニティ ウルトラマグナスが販売されるのではなく、1,000ペソごとにもらえる抽選券で応募すると、抽選で各3個が当たるアイテムのようです。抽選は6月20日ですが、賞品が渡されるのは8月5日。

他に気になる記述としては、当日に発売されるアイテムのリストがあるのですが、

TF OPTIMUS PRIME VOYAGER/ BUMBLEBEE DLX 1999.75

というものがあります。
「ヴォイジャーオプティマスとデラックス バンブルビーのセット」となっています。
ムービー1作目、リベンジ、クラシックスの可能性があると思いますが、MV2とは書いてないし、価格が安いので、ムービー1作目のときに発売されたものの売れ残りのような気がします。


CybertronCon22x28inchesPromoPoster_ (1).jpg
posted by tf-tf at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | TFニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月12日

2010年6月ハスブロQ&A

英語トランスフォーマーニュースサイトで、ハスブロ(海外でトランスフォーマーを展開する玩具メーカー)への質問とハスブロからの回答が公開されています。

たいした内容はありませんが、ざっくりと抄訳してみました。
翻訳の精度は保証しませんので、あくまでご参考までに。

▼TFW2005
http://www.tfw2005.com/transformers-news/site-updates-18/hasbros-transformers-qa-2010-round-2-answers-169935/

1)ヒューマンアライアンスの今後は?


ヒューマンアライアンスのようなビークル・ロボットでリアルなラインは続ける。だからジャズ&レノックスをリリースする。次に何が来るかを語るにはまだ早い。

2)2007年ムービーからリベンジになって、オプティマスは映像ではほとんど同じなのに、玩具は大きく変わった。3作目ではどうなる?

これは玩具開発者にとって、大きな挑戦だ。通常、年が経つと、TFのキャラクターデザインも変わる。とはいえ、おっしゃるとおり、実写映画では少しの変化だったので、玩具開発者はクリエイティブでならなければならなかった。映画1作目よりも2作目のオプティマス玩具を改善できたのは、よい資料があったためだ。1作目のリーダークラス玩具はコンセンプトアートを元にしたが、2作目のリーダークラスではドリームワークスによる実際のCGを元にした。3作目についてはまだ言えないが、この偉大なキャラクターを新しくエキサイティングな方法でお届けする方法を模索している。

▼allspark.com
http://www.allspark.com/forums/index.php?showtopic=70057


1)ジェネレーションズについて今後どうなるのか教えてほしい。
未発売のアニメイテッドのブラックアウト、ウィングブレードオプティマスプライム、ジェットパックバンブルビー[訳注:以上は日本では発売済みまたは発売予定あり]、ワスプ、ヴォルテックスブラーは出るのか? ゲンテイで日本発売されたサンダークラッカー、ダージについては?


ジェネレーションズというラインは、トランスフォーマーの全部の「世代」を含むラインという意味だ。だからウォーフォーサイバトロン(ゲーム)の玩具や、ダークマウントやアラートも出る。簡単に言えば、答えはイエスだ。時期が来れば、ジェネレーションズはアニメイテッドも含むかもしれない。だが、現時点ですぐにそうする計画があるわけではないが。

2)オリジナル・サーティーン[トランスフォーマーの創世神話である最初の13人]の物語をハスブロが保有しているとのことだが、これについて教えてほしい。ヒントだけでも。そしていつ明らかにするつもりなのか?


13人の物語については、どの媒体で語るにしても大きすぎる。アニメ、出版、その他のメディアで部分的に明らかにしていくつもりだ。だから、点と点をつなげて、全体像が明らかになるのには数年を要するだろう。ウォーフォーサイバトロンの小説「エクソダス」で、この物語をひもとく始まりとする。

▼seibertron.com
http://www.seibertron.com/transformers/news/hasbros-transformers-qa-for-may-2010/18851/

1)2009年のボットコンでは、2つのG1ユニクロン玩具[の昔の試作品]が展示されてファンは驚いた。こうしたアイテムは80年代に少年だったファンが夢見ていたもので、大人になったいまでも欲しい。展示したのはどういうことなのか? 何個あったのか? 今後ユニクロンやアーシーのG1玩具を手に入れる機会はあるか?


昨年のボットコンでユニクロンを展示できて本当によかった。コレクターの方々に見てもらえたということに加え、新しい世代のファンにTFの歴史を知らしめるのによい機会であった。何個G1ユニクロンがあったかは不明だ。レアかどうかはわからない。G1ユニクロンやアーシーの玩具を発売する予定はない。

2)「トランスフォーマー栄誉の殿堂」という企画の意図は? ジェネレーションズの商品展開に反映するのか?


トランスフォーマー栄誉の殿堂という企画の目的は、毎年恒例のイベントを作って、TFブランドで大きなインパクトを成し遂げた人々やキャラクターを祝おうということだ。だから、毎年より多くの人々やキャラクターがハスブロとファンの意見で、殿堂入りすることだろう。
posted by tf-tf at 12:59| Comment(0) | TrackBack(0) | TFニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月06日

タイタニウム ジェットファイアー&比較

トランペッター1号さん提唱で「第1回タカトク祭り」が開催中とのことなので、写真レビューに挑戦してみます。

タイタニウムジェットファイアーを中心に、初代G1ジェットファイアー、クラシックジェットファイアーとの比較をやってみます。

P1570636.jpg

↑タイタニウム ジェットファイアー。
DW社のアメコミ「トランスフォーマー ウォーウィズイン」に登場したジェットファイアーをモチーフにしているようです。
地球ビークルではないので、いわゆるセイバートロンモード(サイバトロン星にいたときの姿)ですね。

P1570628.jpg

↑左上がデザインモチーフとなった初代G1ジェットファイアー。一目瞭然、当時タカトクが発売していたマクロスのバルキリーの仕様変更品です。

そのリメイクが、右のクラシックス ジェットファイアー(日本では、塗装が変更され、「変形! ヘンケイ! スカイファイアー」として販売)。

左下がタイタニウム。海外だけで発売された商品で、設計はタカラではなくハスブロ。設計ノウハウがないため、全体的に大雑把な印象です。とはいえジェットファイアーはシリーズの中ではマシな出来の部類に入る気がします。

本当は「ロボットマスターズ アールブレイド」も並べたかったのですが、実家に眠っているので無理でした。
アールブレイドをご覧になりたい方は、生存者さんのブログなどをご覧になってくださいね。

今回の記事は長いので、続きはこちら!!!

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posted by tf-tf at 06:31| Comment(2) | TrackBack(0) | TF玩具比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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